7月 岐阜大学知財セミナー【特許】「判決の拘束力と、進歩性判断における発明効果の位置付け」

2021.6.3受付中

岐阜大学産学官連携推進部門は、知的財産を身近に感じ、楽しみながら学べるように、「知的財産セミナー」を開催しています。
地域の方・自治体の方・学生・教員 あなたも参加してみませんか!

 

9月の岐阜大学知財セミナーの要綱は以下の通りです。今回、学外者はZOOMを使用した遠隔講義のみのご参加となりますので、ご注意ください。
受講料は無料です。お気軽にご参加下さい。

 

※新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の為、学外者の受講は、ZOOMを使用して、遠隔でのリアルタイム講義のみ受付しております。

(受講料無料)

 

◆テーマ:
判決の拘束力と、進歩性判断における発明効果の位置付け

 

◆概 要:
 知財高裁の判決を覆した最高裁判決(令和元年8月27日)を紹介します。
 引用例に照らして相違点は容易想到であるとする知財高裁判決(二次判決)が確定した後で、進歩性無しが確定したはずの同じクレームにつき、「顕著な効果」を理由とする進歩性有りの審決(三次審決)が出されました。知財高裁は再度進歩性を否定(三次判決)。これに対し最高裁は、審理不十分として破棄差戻しとしました。進歩性判断における発明の効果の位置付けと、既判事項についての考え方(の相違)が、各審級での結論に与えた影響を考察・解説します。

 

◆日 時:2021年7月16日(金) 午後5時00分~午後6時00分

 

◆場 所:岐阜大学学術研究・産学官連携推進本部内 1階ミーティングルーム
    (※学外者はZOOMを使用した遠隔講義限定となります)

 

◆講 師:岐阜大学非常勤講師 特許業務法人広江アソシエイツ特許事務所
     弁理士 服部素明

 

◆申込先:受講希望者は事前受付を行いますので、下記アドレス又は電話番号まで、開催日の2日前までにご連絡ください。
     E-mailchizai@gifu-u.ac.jpTEL058-293-3359(研究推進部研究事業課)

 

◆お問合:岐阜大学 学術研究・産学官連携推進本部 産学官連携推進部門
     TEL058-293-3183FAX058-293-3346E-mailchizai@gifu-u.ac.jp